レズだと思っていた私が女装M男子を好きになった話②[リアル調教日記]

S女 足裏 射精管理 飲精 食ザー リアル調教日記

↑①

 

それから月2~3回の頻度で

先輩の家に遊びに行ってた

付き合っているわけではない

でも2人きりで会う仲になった

 

お酒飲んで、映画見て

他愛もない話をした後

先輩をいじめるのが

私たちの遊びになった

 

直接私の体に触れさせることは

少なかったが、先輩の身体は弄んだ

私の目の前でオナニーさせたり

後ろで手首だけ縛ってくすぐったり

口で奉仕させることはあった

 

足のマッサージもよくしてくれた

その流れで「きれいにして?」と

私が言うと先輩は私の足指を

丁寧に嬉しそうにしゃぶってた

足を舐めながら自慰し始めるから

その姿を動画に撮ったりもしてた

 

あーあ、後輩の足しゃぶりながら
 オナニーして情けなくないの?

年下の女の子に見られながら
 シコるの興奮する?変態

 

先輩が言われたそうな言葉で

いっぱい罵っていじめてあげると

先輩はいつも顔を真っ赤にしてた

 

「友達の女の子に見せちゃおうかな」

 

そんなこと言ってるだけで
実際にするつもりはなかった

(今は動画撮って全世界に公開
しちゃってるけど、ちゃんと
マゾの許可も取ってるからね)

 

「いってもいいです…か」

 

私「いきたいの?勝手にいけば?」

私「でも自分で出したやつ舐めてね」

 

「…はい」

 

先輩は私の足に自分のを擦りつけて

全身をビクビクさせながらいった

 

私の足についた精液を先輩の口に

持っていくと先輩はトロンとした

顔で私の足指に吸い付いてた

 

その顔がまた可愛くて

もっといじめたくなった

 

私「ほら、ここついてるよ」

私の足のついたのも飛び散ったのも

全部、口で綺麗に舐めさせた

 

床に落ちた精液を舐めさせる時は

頭を足でぐりぐり踏みながら

 

私「自分のなんてよく舐められるね」

私「美味しいの?自分のやつ」

 

先輩は苦い顔をして首を横に振った

 

私「まずいんだ(笑)」

私「でも今出来たんだから
次からも舐められるよね?」

私「これから射精管理するから
どうしてもいきたかったら
自分で動画撮りながらいって
出したやつ飲むところまでね」

 

私「あと、女装した姿で撮って」

女装は単に似合うかなと思って

この時はてきとーに言っただけ

 

先輩は私の匂いも好きだったし

服あげたら喜ぶかなとも思った

それから私が遊びに行った時に

脱ぎ捨てた服とかもう汚れたから

はかなくなった下着とかを

先輩にプレゼントしてあげた

 

先輩は週1ペースくらいで

我慢の限界を迎えるようで

「いってもよろしいですか?」

の動画が送られてくるようになった

 

事前に

私がいいって言わなかったり

メッセージに気づかなかったら

絶対に出すなよと伝えてあった

 

私「ダメ。いくな」

 

ちょっといじわるする時もあれば

すぐ射精を許可してあげる時もある

私のその日の気分次第

 

先輩は私があげた服と下着をはいて

簡易女装みたいな恰好で

カメラの前でシコシコしてた

 

恥ずかしいのか部屋の明かりは

つけてなかったので見づらいけど

女装も似合いそうな感じがした